
つくば東京教会 Tsukuba Tokyo Church
1987年5月3日、土浦市のある在日韓国人所有の倉庫で、森田日出夫牧師と尹三悦伝道師の導きによって、つくば地域で初めての韓国人礼拝が持たれました。筑波大学の韓国人留学生たちが中心となったこの集まりから、つくば東京教会の歴史は始まります。大韓イエス教長老会クァンソン教会の支援によって開拓教会となったこの小さな群れは88年に「つくば東京教会」という名前で正式に出発することになり、在日大韓基督教会東京教会の全面的な援助によって、現在の場所に礼拝堂が建てられました。
以来23年、つくば東京教会は、国際研究都市であるつくば市の韓国人教会として、かがり火の役割を果たしてきました。創立時には留学生が中心でしたが、現在では韓国人、日本人、在日コリアン、中国出身の朝鮮族など、様々な出自を持つ人々がイエス・キリストの名によって一所に集まり、礼拝を捧げる意義深い教会となりました。小さいけれども信徒ひとりひとりの顔が見える、家族のような教会、生ける命の水を求める人々が集まる憩いの場のような教会、飾ることのないそのままの姿で主の前に集うことの出来る場所...そんなわたしたちのつくば東京教会に皆さんをお招きします。
在日大韓基督教会とは?
在日大韓基督教会(Korean Christian Church in Japan)は日本最初の朝鮮人教会として、当時の朝鮮長老教会と朝鮮メソジスト教会によって、1908年に設立されました。現在、5つの地方会のもと、約100の教会と伝道所を統括しており、世界教会協議会(WCC)、世界改革教会連盟(WARC)、アジアキリスト教協議会(CCA)および日本キリスト教協議会(NCCJ)のメンバー教会です。
